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鉄・非鉄金属からブランド品まで取り扱う
リサイクル商社

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株式会社NEXIA 中沢 慎のインタビュー記事
中沢 慎代表取締役のプロフィール画像

当社は、鉄・非鉄金属を扱うリサイクル商社です。
社員の平均年齢30歳代と若く、活気に満ち溢れている会社です。

株式会社NEXIA中沢 慎さん 代表取締役

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営業マン時代に貫いた信念。起業前のエピソード

――まずは中沢さんの経歴、そしてNEXIAを設立までのプロローグをお伺いさせてください。

会社を作る前、サラリーマン時代は営業をやっていました。会社の設立に関しましては、ほぼほぼゼロからのスタートといった感じです。

――それではサラリーマン時代のお話まで遡らさせてください。営業マンとして大切にされていたポリシーや商談でのエピソードがありましたらぜひ聞きたいです!

そうですね、絶対にそことお付き合いしたい、絶対に欲しいと思ったら、取るまで帰らないというのはありました。カバン持ちもしましたよ。
訪問先で雨の中、玄関で社長が戻られるのをずっと立って待って。その甲斐もあり社長と会うことができたんですが、次の日から社長のカバン持ちをしました。

――すごいお話ですね。昔はよく聞いたんですけど、最近そういう話はあまり聞きません!カバン持ちは、どれぐらいされたんですか?

1ヶ月ぐらいですかね。常にお昼も朝ご飯も一緒だし、夕食をご一緒させていただくこともありました。

――それは、ある意味、かわいがってもらえていたということですよね。

かわいがってもらっていましたよ。でも、会社には怒られましたよね。会社に出勤しないで、お客さんの会社に行っちゃうので。

――(笑)でも結果としてやっぱりそれが売り上げに繋がったわけですよね。怒られながらも「スゲーな」みたいな感じというか。

そうですね。利益に繋がりましたので。「すごいな」といいますか、そうなんですかね?当時は。

デスクで取材に応える代表

――逆に失敗談や苦労された経験談なんてありますか?

小さい頃から結構器用で、何をやってもできちゃうような子どもだったんですね。だから、挫折という挫折は社会人になって初めて味わったというか。
社会人になって初めて、数字の部分で人に評価されるじゃないですか。年功序列だったりとか。挫折っていう挫折でもないですけど、悔しい思いはしました。昔から負けず嫌いでしたので。

――以前、中沢さんから「数字という絶対的なもの作っていって、結果を出して評価をしてもらった」というお話を聞いたことがありますが、そこに繋がるわけですね。

NEXIA設立。人との繋がり

――サラリーマン時代を経てNEXIA設立へと至るのですが、中沢さんの中に成功イメージのようなものがあったのですか?
これも、以前にお聞きした中沢さんの言葉なんですが「若いうちにいっぱい稼いで、自分のやりたいことが一杯あるんだ」と仰られていたことを強く憶えています。

それは、若い頃、高校生ぐらいの時の話ですよね。
成功イメージですか。定義じゃないですけど、当時は何も分からない。社会に出たこともないので、ただ年収1,000万円がお金持ちっていう、本当にそんな簡単なノリのものでした。

――若い頃から、何かしらこう自分自身が成功するというイメージを常に持っていたってことですよね?
これも、以前にお聞きした中沢さんの言葉なんですが「若いうちにいっぱい稼いで、自分のやりたいことが一杯あるんだ」と仰られていたことを強く憶えています。

そうですね。(起業に関しては)周りにも先輩の経営者さんが一杯いましたので。

――そうなんですね。そういった人脈や環境も寄与したのですね。今までを振り返ってみて、中沢さんにとって「人脈」は、やはり大切ですか?

大事ですね。人脈がなかったら今の自分もないですし、本当に人との縁は欠かせないものです。人脈というものには常に感謝しています。

――「人との繋がり」のなかで、中沢さんにとっては、とても身近な存在とも言えるのがNEXIAの従業員の皆さんだと思います。社員さんとの関係についてはいかがでしょうか?

社員さんとの関係は、良い関係ではいるとは思っているんですけれども、その辺もより改善できるよう、今も人事の構築にあたっては色々と決めているところです。

――どの辺を改善したいと思っていますか?

これはサラリーマン時代からそうだったのですが、年功序列が嫌いなので、そうではない組織体系づくりに取り組んでいます。
サラリーマンの頃に感じていたんですが、従業員って自分が何をどれだけやったらお給料が上がるのか?というのが分からないじゃないですか。それが明確に分かるような基準だったり仕組みというのを今構築してる段階です。

――すごくいいですね。将来はどんな会社に?どのような規模感でやっていきたいとお考えでしょうか。

規模感の目標というものはありません。ネクシアという会社の根底が「次の幸せ」。ネクシアの「ネク」は“NEXT”、「シア」というのは幸せの「シア」なんです。
「シア」ってやはり10人いたら10人、その幸せの感じ方が違うじゃないですか。
それを共有できる仲間を作りたいと思って作った会社なので、将来こういう会社にしたいというのは。
規模感は、例えば「大きくしたい」とか、そういう考えはやはりなくて。やっていればそれなりの規模になっていくし、それが自分の器だと思うので、そこに関してはあんまり意識しないようにはしています。
どんな会社にしたいか。そうですね。従業員さんに限らず、お客さんにとっても「ネクシアという会社とお付き合いしてよかったな」って思ってもらえるような、そういう組織体系にはしていきたいですよね。

株式会社NEXIA外観

仕事とプライベートの両立。いまを楽しむためのコツとは?

――いかに中沢さんが「人との繋がり」を大切にされているのかが、とても伝わってくるお話でした!プライベートな話題にも振りますが…ご家族との仲もとても良いですよね?

家族、仲良いですよ。(笑)

――仕事もすごくお忙しいじゃないですか。家に帰れない日々も結構あったというのもお伺いして。その中で、ご家族との過ごし方を大事にする。うまくいくコツって何かあるんですか?

以前は出張も多かったのですが、コロナになって出張もなくなって、自分の時間、家族との時間がぐっと増えたじゃないですか。それがきっかけですかね。日々の当たり前だったことがもっと当たり前になったというか。で、こう自分がオフになるんですよね、家に帰ると完全に。仕事中はスイッチが入りますけど、完全にオフになります。そしたらこう、仕事のモチベーションも上がります。

――素晴らしいですね。「自分の時間」の過ごし方についても気になります。ご趣味は何でしょうか?

趣味はもう遊ぶことですね。1年を通して遊ぶというのも決めているので、そのために一生懸命働きます。

――春は〇〇、夏は〇〇といった感じに?

春はキャンプ、夏はジェット、秋はキャンプ。で、冬はスキー・スノーボードですね。

――キャンプは家族で行くんですか?

やっぱ家族です。電波もLINEも入らないところに行って。

――それは最高ですね。ちょっとした「寝る」とか「食べる」ということがすごい貴重ですよね。

キャンプいいですよね。今度、写真送ります。(笑)

自動車と写真に映る中沢代表

――今回はこうして、「ぐんま楽しいシゴト」の取材をお受けいただいておりますので、最後にズバリ、仕事のどんなところが楽しい!と感じますか?

仕事は楽しいですよね。
良くも悪くも常に数字に追いかけられているじゃないですか。そういうところが、好きなんでしょうね。
やればやったなりの数字というのが自分に全て返ってくるじゃないですか。その数字を取ることによって、従業員だったり、家族だったりが幸せになるので。楽しみながらやらないと損だって思ったんですよね。

――素晴らしいですね。逆に嫌いな時間ってありますか?

嫌いな時間が無いんですよ。日々ストレスもありますし、イライラすることもあるんですけど、でも根底はやっぱ楽しみたいという、楽しみながらやるというのを決めているので。そう考えると、嫌いな時間っていうのは無いのかなっていう。
無駄な時間とかも一杯ありますけど、無駄だなと思わずに、何か必要な時間なのかなという、こうポジティブに考えるようにしています。

ガッツポーズをする中沢慎代表取締役

――素晴らしい!

日々、今が楽しい。今を楽しみたいという。後悔をしたくないので、常に今が楽しく、今が大事な時間。明日になれば、明日の今が大事な時間という風に考えています。

株式会社NEXIA

株式会社NEXIA

前橋市

非鉄金属や鉄などのメタルスクラップ買い取り・販売事業をメインに、貴金属やブランド品の買取販売「おたからや」の運営、生前整理・遺品整理事業を展開。各種廃プラスチックの回収にも力を入れており、近年世界的に重視されているリサイクル率のアップに努めている。

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